ヒトゲノム編集胚等の取り扱いに関する法律
ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案が7月17日参議院本会議にて可決され、7月21日に公布されました。
ヒトゲノム編集胚等を女性又は動物の雌の内生殖器(胎内)に移植することが罰則付き(10年以下の拘禁刑または1千万円以下の罰金またはその両方)で禁止されました。ただし胎内で胎盤の形成を開始する可能性がないものとして政令で定める要件に該当するときは、この限りでありません。また、ヒトゲノム編集胚等を取り扱う研究には、国への届け出や記録の作成が義務付けられます。今後関係法令の整備が進められます。施行は公布から1年後です。
法案のファイル(参議院HP内)
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/221/pdf/t0802210582210.pdf
