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育種材料と品種の開発

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  • 品質低下をまねく「穂発芽」が起きにくいゲノム編集コムギを開発

    【2022年5月19日】 <要約> 収穫前のコムギが濡れ、穂のまま発芽してしまう「穂発芽」という問題があります。農研機構と岡山大学の研究グループは、コムギの発芽のタイ…

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  • 加熱しても有害物質が発生しにくいゲノム編集コムギを開発

    【2022年5月19日】 <要約> 食材に含まれるアスパラギンは、加熱されると発がんの可能性のあるアクリルアミドに変化します。 イギリスのロザムステッド研究所のグルー…

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  • ゲノム編集による雄性不稔を利用したハイブリッドライス生産システム

    【2021年3月2日】 <要約> お米の世界でもゲノム編集技術を利用した新しい品種改良が提案されています。異なる品種を掛けあわせて作るハイブリッドライス品種は、広く一…

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  • ゲノム編集技術でホルスタイン種の角なしと生産性を両立

    【2021年2月5日】 <要約> 牛は品種改良に時間がかかる動物です。しかし、人工授精やゲノム情報を利用した品種改良によって、乳牛の代表格のホルスタイン種では1頭当た…

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  • ゲノム編集で作る多収のモチモチ食感トウモロコシ ワキシーコーン

    【2020年10月7日】 <要約> 種子にワックスを塗ったようなつやがあり独特のモチモチした食感をもつワキシーコーンは、そのまま食用にされるほか、精製したデンプンは食…

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  • アフリカの飢餓をCRISPRイネで救いたい

    【2020年6月24日】 <要約> アフリカには、害虫、干ばつ、栄養欠乏に耐性をもつイネの在来種が存在していますが、これらの在来種は、その低収量・低品質がネックとなっ…

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  • CRISPRでダイズの開花を早めて多様な日長帯に適応できるダイズ品種を育種しよう!

    【2020年4月3日】 <要約> ダイズは世界的に重要な作物ですが、その収量を高める方法のひとつとして、日の長さが異なるそれぞれの地域ごとに最も適したタイミングで開花…

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  • ゲノム編集が加速するジャガイモの品種改良

    【2020年2月5日 <要約> ジャガイモは他の主要栽培作物に比べて品種改良(育種)が難しく、病虫害や環境変化に強い品種の育成に長い時間がかかることから、地球温暖化の…

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  • キャッサバの重大な病害をゲノム編集で克服する

    【2020年1月29日】 <要約> アフリカでは主要な食材であるキャッサバ*1の生産量低下をまねくキャッサバ褐色条斑病(CBSD)が問題となっています。この論文では、…

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このサイトは、第2期SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)における課題「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の一環として、「最新育種ネットワーク」(代表機関:農研機構)が作成・運営しているものです。

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