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2022.8.8
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2022.7.19
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2022.7.9
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2022.7.7
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2022.5.27
(インフォメーション)フィリピンが、ゲノム編集植物の規則を公表
研究開発の動向
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ウイルスを「運び屋」にした新しいゲノム編集
~植物にDNAを導入せずにゲノムを編集~【2021年12月24日】 <要約> 中国浙江(せっこう)大学の研究グループは、ウイルスにゲノム編集酵素遺伝子を運ばせることにより、外来遺伝子を植物のゲノムに組み込ま…
基礎・基盤研究技術の開発
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品質低下をまねく「穂発芽」が起きにくいゲノム編集コムギを開発
【2022年5月19日】 <要約> 収穫前のコムギが濡れ、穂のまま発芽してしまう「穂発芽」という問題があります。農研機構と岡山大学の研究グループは、コムギの発芽のタイ…
育種材料と品種の開発
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シリーズ:いちから分かる!バイオと知財の話
【第7回】発明概念の抽出と特許権の効力【2022年7月7日】 ある研究成果が得られた場合、そこから如何なる発明概念を抽出するかによって、取得する特許の効力は全く異なるものになってしまいます。シリーズ第7回は、発明概…
知的財産の動向
インフォメーション
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その他規制
フィリピンが、ゲノム編集植物の規則を公表
2022年5月19日、フィリピン農務省(Philippine Department of Agric…
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キッズその他
「食と農」の子供向け学習サイト「バイオキッズ」追加コンテンツ「遺伝子について」を公開
「バイオステーション」では、「食と農」の基本を学べる子供向け学習サイト、「バイオキッズ」を公開してお…
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その他規制
ケニアがゲノム編集生物とその製品に関する規制のガイドラインを公表
2022年2月、ケニア国家バイオセーフティ機関(National Biosafety Authori…
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行政
CRISPR/Cas9基本特許を巡る争い(カリフォルニア大学 vs ブロード研究所)が米国特許商標庁で決着
米国におけるCRISPR/Cas9の基本特許を巡る、カリフォルニア大学とブロード研究所との2回目の特…
イベント
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大学・学会
ゲノム編集に関する国際シンポジウムのご案内(9/10開催)
このシンポジウムは、日本植物バイオテクノロジー学会の主催で、同学会大会のサテライトシンポジウムとして…
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一般
『Genome-edited Tomatoes』に関するYouTube動画配信のご案内(7/19配信開始)
政策提言や能力開発を通じてアジア太平洋地域の持続可能な社会経済発展を目指す政府間組織、アジア生産性機…
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公的機関
ゲノム編集食品『褐変しにくい長持ちレタス』に関するセミナーのご案内(7/29開催)
米国カリフォルニア 州にある バイオ企業「 グリーン ビーナス(GreenVenus)社」がゲノム編…
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公的機関
事例報告会「作物のゲノム編集育種の現状と展望」のご案内(6/13開催)
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議の事例報告会「作物のゲノム編集育種の現状と展望」が開…