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2022.5.27
(インフォメーション)フィリピンが、ゲノム編集植物の規則を公表
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2022.5.26
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2022.5.19
(品種改良とバイオ入門)「コムギの進化」(現在のコムギ品種は、いくつかの野生コムギが自然に交配(交雑)してできたと考えられています。どのようにして野生コムギが現在のコムギ品種に進化してきたのかを解説しています。)
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2022.5.19
(研究開発の動向)品質低下をまねく「穂発芽」が起きにくいゲノム編集コムギを開発
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2022.5.19
(研究開発の動向)加熱しても有害物質が発生しにくいゲノム編集コムギを開発
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2022.4.2
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2022.4.2
(知財動向)いちから分かるバイオと知財の話【第5回】特許要件
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2022.3.22
(インフォメーション)「食と農」の子供向け学習サイト「バイオキッズ」追加コンテンツ「遺伝子について」を公開
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2022.3.18
(インフォメーション)ケニアがゲノム編集生物とその製品に関する規制のガイドラインを公表
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2022.3.5
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2022.3.1
(インフォメーション)ゲノム編集で無花粉スギを開発~森林バイオ研究センターの研究開発を紹介~
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2022.2.17
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2022.2.16
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2022.2.4
(インフォメーション)ゲノム編集魚類の開発に日本オープンイノベーション大賞
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2022.1.28
(インフォメーション)中国が、農業利用に限定したゲノム編集植物の安全評価指針(試行)を発表
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2022.1.6
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2021.12.28
(インフォメーション)ゲノム編集技術により天然毒素を減らしたジャガイモを収穫
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2021.12.24
(研究開発の動向)ウイルスを「運び屋」にした新しいゲノム編集
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2021.12.8
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2021.12.2
(インフォメーション)「食と農」の子供向け学習サイト「バイオキッズ」を公開
研究開発の動向
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ウイルスを「運び屋」にした新しいゲノム編集
~植物にDNAを導入せずにゲノムを編集~【2021年12月24日】 <要約> 中国浙江(せっこう)大学の研究グループは、ウイルスにゲノム編集酵素遺伝子を運ばせることにより、外来遺伝子を植物のゲノムに組み込ま…
基礎・基盤研究技術の開発
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品質低下をまねく「穂発芽」が起きにくいゲノム編集コムギを開発
【2022年5月19日】 <要約> 収穫前のコムギが濡れ、穂のまま発芽してしまう「穂発芽」という問題があります。農研機構と岡山大学の研究グループは、コムギの発芽のタイ…
育種材料と品種の開発
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シリーズ:いちから分かる!バイオと知財の話
【第6回】ゲノム編集技術基本特許の特許要件【2022年4月2日】 本シリーズ第5回では、特許出願後、特許庁審査官が発明内容につき審査の際に、特許に値するか否を判断する際の指標となる特許要件について説明しました。それでは、…
知的財産の動向
インフォメーション
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その他規制
フィリピンが、ゲノム編集植物の規則を公表
2022年5月19日、フィリピン農務省(Philippine Department of Agric…
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キッズその他
「食と農」の子供向け学習サイト「バイオキッズ」追加コンテンツ「遺伝子について」を公開
「バイオステーション」では、「食と農」の基本を学べる子供向け学習サイト、「バイオキッズ」を公開してお…
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その他規制
ケニアがゲノム編集生物とその製品に関する規制のガイドラインを公表
2022年2月、ケニア国家バイオセーフティ機関(National Biosafety Authori…
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行政
CRISPR/Cas9基本特許を巡る争い(カリフォルニア大学 vs ブロード研究所)が米国特許商標庁で決着
米国におけるCRISPR/Cas9の基本特許を巡る、カリフォルニア大学とブロード研究所との2回目の特…
イベント
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公的機関
事例報告会「作物のゲノム編集育種の現状と展望」のご案内(6/13開催)
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議の事例報告会「作物のゲノム編集育種の現状と展望」が開…
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公的機関
講演会「ゲノム編集食品の開発の現状と展望」のご案内(2/21開催)
ゲノム編集は、作物や動物の新品種の開発を飛躍的に加速する技術として注目されており、現在、ゲノム編集技…
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公的機関
ゲノム編集 を活用した「無花粉スギ」開発の研究施設見学会に参加しました
【イベントレポート】 (国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所森林バイオ研究センター(以下、森林バ…
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公的機関
ウェビナー「ゲノム編集食品 社会実装の実例と現状、これから」のご案内(12/16開催)
JST/OPERA 食と先端技術共創コンソーシアムが主催する、ウェビナー「ゲノム編集食品 社会実装の…