世界各国でゲノム編集について多様な視点、さまざまな方法で、開発者・生産者・消費者など関係者同士のコミュニケーション活動が行われています。ここでは、各国のコミュニケーション活動について、その形式や議題、活動の対象者などを紹介します。


地域別の活動

欧州

Association for Science and Discovery Centres (ASDC)体験学習ワークショップ

【国名】
英国

【概要】

英国において科学が身近で価値あるものになるような社会づくりを目指ASDCは、14-18歳の生徒を対象にDNA抽出やPCR、電気泳動など体験を通じて、科学への理解・関心を高める活動「Hands-on DNA」ています 

(掲載日:2023.1.19)

Genome Editing and Agricultural Policy, Practice and Public Perceptions (GEAP3)の ゲノム編集に関する政策検討や市民意識調査 

【国名】
EU

【概要】

GEAP3は、ゲノム編集の農業利用に関連するEUの政策や規制対応EU加盟国内外に与える影響について研究を行う国際コンソーシアムさまざまな領域の専門家が農業政策やゲノム編集技術およぼす農業への影響、また市民意識についての検討・調査など行っています。

(掲載日:2023.1.12)

「バイオテクノロジー・生物科学研究会議」による市民との対話プログラム

【国名】
英国

【概要】

英国は、新技術の導入が進む一方で、食料システム及び人々に与える影響が懸念されています。特に、ゲノム編集動物の育種は独特な倫理的問題を生む、と英国政府が述べていることから、「バイオテクノロジー・生物科学研究会議(BBSRC)」において、ゲノム編集動物について一般市民を対象とした対話が行われました。

(掲載日:2022.11.29)