海外におけるゲノム編集生物の取扱いルールの動向は、目まぐるしく変化しています。こちらのサイトでは最新の動向をお知らせします。 |
▶地域別の動向
欧州
国名 | 掲載日 | 内容 |
北米
国名 | 掲載日 | 内容 |
アメリカ | 2022.07.08 | アメリカにおけるゲノム編集生物の取扱いルール (PDF 730KB) |
中南米
国名 | 掲載日 | 内容 |
アルゼンチン | 2022.06.15 | アルゼンチンにおけるゲノム編集生物の取扱いルール (PDF 1MB) |
アジア
国名 | 掲載日 | 内容 |
フィリピン | 2022.05.27 | フィリピンが、ゲノム編集植物の規則を公表 |
中国 | 2022.01.28 | 中国が、農業利用に限定したゲノム編集植物の安全評価指針を発表 |
オセアニア
国名 | 掲載日 | 内容 |
ニュージーランド | 2022.11.10 | ニュージーランドにおけるゲノム編集生物の取扱いルール (PDF 765KB) |
オーストラリア | 2022.09.06 | オーストラリアにおけるゲノム編集生物の取扱いルール (PDF 833KB) |
アフリカ
国名 | 掲載日 | 内容 |
ケニア | 2022.03.28 | ケニア国家バイオセーフティ機関が、ゲノム編集生物とその製品に関する規制のガイドラインを公表 |
▶更新履歴
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(2022年5月19日改訂)