企業向けセミナーを開催します
「ゲノム編集食品の現在地と未来~国内事例と国際動向から学ぶ~」(10月23日開催)

ゲノム編集技術を利用して作られた食品(ゲノム編集食品)の販売が2021年に開始されましたが、4年経過した現在も商品化された事例は少なく、実用化が進んでいるとは言えません。そこで、ゲノム編集食品の実用化推進に向け、国内外の動向を紹介するセミナーを開催します。

海外のベンチャー企業等で開発が進められているゲノム編集食品についてのご講演に加え、国内での商品化事例としてゲノム編集トマトの開発の経緯、販売までの道筋などについてご講演いただきます。制度、流通、社会受容など多面的な視点から、フードチェーン全体が次の一歩を踏み出すためのヒントを探る機会となります。

ゲノム編集食品の商品化を検討している企業のみなさま、流通・加工・販売に関わるみなさまのご参加をお待ちしております。なお、企業向けとなっておりますが、ゲノム編集食品の実用化に関心のある全ての方にご参加いただけます。

【プログラム】

13:30~13:35 開会・趣旨説明

13:35~13:50 講演1「ゲノム編集の概要」
農研機構 企画戦略本部 新技術対策課 四方雅仁

13:50~14:05 講演2「ゲノム編集農林水産物の安全性等を確認する仕組み(生物多様性の確保を中心に)」
農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 中澤広行

14:05~14:35 講演3「海外のゲノム編集等による作物育種の動向」
バイオインダストリー協会(JBA) 企画部部長/日本バイオ産業人会議(JABEX) 事務局次長 坂元雄二

14:35~14:45 休憩

14:45~15:15 講演4「ハイギャバ®トマトの販売までの道のりと現状」
サナテックライフサイエンス株式会社 管理部 住吉美奈子

15:15~16:00 総合討論

16:00 閉会


【開催概要】

開催日時
2025年10月23日(木)13:30~16:00(13時受付開始)
対象者
食品関連会社、種苗会社、流通、加工、小売業の方など、フードチェーンに関わる方。
そのほか研究者、学生、一般市民など、ゲノム編集食品の実用化に関心のある方。
開催形式 / 定員
会場とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式

会場100名+オンライン500名

※誠に勝手ながら、会場は企業の方を優先とさせていただきます。
※会場参加が申込多数の場合は、オンライン参加をお願いする場合があります。

会場
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
東京都千代田区日比谷公園1-4

東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ケ関駅」B2出口より徒歩約3分
東京メトロ 千代田線「霞ケ関駅」C4出口より徒歩約3分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分

(会場となる施設に駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。)

参加申込方法
参加を希望される方は、下記の参加申込フォームより登録をお願いいたします(参加費は無料です)。

参加申込フォーム: https://forms.gle/WixgN2YhJ2SsXxUp8

申込み締切:  2025年10月17日 (金)

問い合わせ先
農研機構 企画戦略本部 新技術対策課
担当:安倍、四方(シカタ)
TEL:029-838-7115
E-mail:naro-outreach@naro365.onmicrosoft.com
備考
チラシ(PDF 1.3MB

本セミナーは、農林水産省の「令和7年度みどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動の展開委託事業」の一環として、農研機構と株式会社DRAGON AGENCYが主催となり実施いたします。