農林水産省:2019.6.28-2019.7.29 【農林水産分野におけるゲノム編集技術の利用により得られた生物の情報提供等に関する具体的な手続について(骨子)(案)」についてのパブリックコメント】について
ゲノム編集技術の利用により得られた生物の取扱いについて、生物多様性への影響の観点からは、環境省の中央環境審議会のもとで検討が行われ、その結果、本年2月、カルタヘナ法の対象外となる生物については、その使用等に先立ち、主務官庁への情報提供等を行うこととされたところです。農林水産省は、これを踏まえ、農林水産分野における情報提供等に関する具体的な手続について検討しており、令和元年6月28日から令和元年7月29日までの間、パブリックコメントを実施するそうです。
詳しくは、下記サイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/190628.html