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<サイエンスアゴラ2024 プログラム>
フードテックに関する講演会開催のお知らせ(10/26開催)
~「のぞいてみよう!食のミライを創るテクノロジー」~●10/26から10/27の2日間、東京・お台場でサイエンスアゴラ2024 が開催されます。 そのプログラムとして、食分野の新技術とその技術を利用したビジネスモデル「フー…
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植物ゲノム編集技術に関する国際シンポジウム開催のお知らせ (9/1 ハイブリッド開催)
●世界各国・地域でのゲノム編集技術に対する社会需要と規制の現状について、国内外の当事者/関係者から最新情報を紹介しつつ、世界の潮流と日本のとるべき未来について議論が行われ…
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JST/OPERA食と先端技術シンポジウム
「気候変動と安定的な食料生産のために最先端の品種改良技術はどのように貢献できるか?」開催のお知らせ(12/1開催)●将来的な食の課題に対し、品種改良のイノベーションがどのように貢献できるのかをテーマに、食料にかかわる幅広いステークホルダーの意見交換が行われます。
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筑波大学でゲノム編集研究施設見学会を開催(11/29)
ゲノム編集技術の利用により、機能性成分を多く含む農作物の開発が行われるなど、新たな需要開拓やイノベーション創出が期待されています。 今後のゲノム編集食品の社会実装に向けて…
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「SIPスマートバイオ産業・農業基盤技術 成果報告会」のお知らせ(1/13開催)
-「食のサステナビリティ―」と「循環型社会」への取組-●戦略的イノベーション創造プログラム(SIP*)第2期「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の成果報告会が、仮想空間で相互にコミュニケーションがとれる”メタバース”を使用し…
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SIPスマートバイオ産業・農業基盤技術の成果報告会 inメタバース(1/13開催)
SIPスマートバイオ産業・農業基盤技術成果報告会 「食のサステナビリティ―」と「循環型社会」への取組がメタバース上で開催されます。
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「2022年度 植物科学シンポジウム」オンライン開催のお知らせ(12/6開催)
-植物科学で挑む、社会実装への道 –●植物科学の進歩を紹介する、植物科学シンポジウムが12/6(木)にオンラインで開催されます。 ゲノム編集技術を利用した日本での植物科学研究等に関する講演と、植物科学関連省…
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農研機構にて「ゲノム編集研究施設見学会」が開催されました
【イベントレポート】 2022年10月25日、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)にて、「ゲノム編集研究施設見学会」が開催され、企業の方や…
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ポテトフォーラムでゲノム編集ジャガイモの開発についての講演があります(12/14開催)
ジャガイモの食中毒の原因物質を合成する鍵となる遺伝子を突き止め、ゲノム編集技術により天然毒素を減らしたジャガイモの開発に結び付けた大阪大学大学院の村中俊哉 教授が、農研機…