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シリーズ:いちから分かるバイオと知財の話
【第2回】「特許発明の実施権(ライセンス)」【2021年2月12日】 ゲノム編集技術の産業応用を考える上で、特許の問題は避けることができません。ゲノム編集技術の基本特許は海外に押さえられているから、日本の企業は莫大な使用料…
知的財産の動向
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CRISPR/Cas9基本特許を巡る米国での争いが最終フェーズへ
【2021年2月12日】 米国におけるCRISPR/Cas9の基本特許を巡る、カリフォルニア大学とブロード研究所との2回目の特許紛争(インターフェアレンス:106115号)に対して…
知的財産の動向
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ゲノム編集技術でホルスタイン種の角なしと生産性を両立
【2021年2月5日】 牛は品種改良に時間がかかる動物です。しかし、人工授精やゲノム情報を利用した品種改良によって、乳牛の代表格のホルスタイン種では1頭当たりの乳量が飛躍的に増え…
育種材料と品種の開発