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2020年 研究開発の動向

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  • ゲノム編集で作る多収のモチモチ食感トウモロコシ ワキシーコーン

    【2020年10月7日】 <要約> 種子にワックスを塗ったようなつやがあり独特のモチモチした食感をもつワキシーコーンは、そのまま食用にされるほか、精製したデンプンは食…

    育種材料と品種の開発

  • もう偶然には頼らない!目的箇所を希望の配列に書き換える精密ゲノム編集技術

    【2020年7月3日】 <要約> CRISPR/Cas9システムを改変し、DNAを合成する酵素の機能を加えた新しいシステムを構築することで、ゲノムの特定の位置にあるD…

    基礎・基盤研究技術の開発

  • アフリカの飢餓をCRISPRイネで救いたい

    【2020年6月24日】 <要約> アフリカには、害虫、干ばつ、栄養欠乏に耐性をもつイネの在来種が存在していますが、これらの在来種は、その低収量・低品質がネックとなっ…

    育種材料と品種の開発

  • 米カリフォルニア大学のゲノム編集に関する2件目の基本特許が日本で成立 ~真核細胞におけるCRISPR/Cas9の利用を非常に広範に支配する基本特許~

    【2020年6月18日】 米カリフォルニア大学が、真核細胞におけるCRISPR/Cas9の利用を非常に広範に支配する基本特許を日本で成立させました(特許第6692856号、登録日4…

    知的財産の動向

  • シリーズ:いちから分かる!バイオと知財の話
    【第1回】特許はなぜ必要か?

    【2020年6月10日】 ゲノム編集技術の産業応用を考える上で、特許の問題は避けることができません。ゲノム編集技術の基本特許は海外に押さえられているから、日本の企業は莫大な使用料…

    知的財産の動向

  • CRISPRでダイズの開花を早めて多様な日長帯に適応できるダイズ品種を育種しよう!

    【2020年4月3日】 <要約> ダイズは世界的に重要な作物ですが、その収量を高める方法のひとつとして、日の長さが異なるそれぞれの地域ごとに最も適したタイミングで開花…

    育種材料と品種の開発

  • 米ブロード研の日本での特許出願2件について、知財高裁判決が出されました ~ブロード研の国内特許は限定的となる見通し~

    【2020年2月26日】 2月25日、米ブロード研究所※1が日本で出願していた特許2件について、知的財産高裁での判決が出されました。この2件の特許出願は、特許庁から拒絶の審決を受け…

    知的財産の動向

  • ゲノム編集が加速するジャガイモの品種改良

    【2020年2月5日 <要約> ジャガイモは他の主要栽培作物に比べて品種改良(育種)が難しく、病虫害や環境変化に強い品種の育成に長い時間がかかることから、地球温暖化の…

    育種材料と品種の開発

  • キャッサバの重大な病害をゲノム編集で克服する

    【2020年1月29日】 <要約> アフリカでは主要な食材であるキャッサバ*1の生産量低下をまねくキャッサバ褐色条斑病(CBSD)が問題となっています。この論文では、…

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このサイトは、第2期SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)における課題「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の一環として、「最新育種ネットワーク」(代表機関:農研機構)が作成・運営しているものです。

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