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  • シリーズ:いちから分かる!バイオと知財の話
    【第1回】特許はなぜ必要か?

    【2020年6月10日】 ゲノム編集技術の産業応用を考える上で、特許の問題は避けることができません。ゲノム編集技術の基本特許は海外に押さえられているから、日本の企業は莫大な使用料…

    知的財産の動向

  • CRISPRでダイズの開花を早めて多様な日長帯に適応できるダイズ品種を育種しよう!

    【2020年4月3日】 <要約> ダイズは世界的に重要な作物ですが、その収量を高める方法のひとつとして、日の長さが異なるそれぞれの地域ごとに最も適したタイミングで開花…

    育種材料と品種の開発

  • 米ブロード研の日本での特許出願2件について、知財高裁判決が出されました ~ブロード研の国内特許は限定的となる見通し~

    【2020年2月26日】 2月25日、米ブロード研究所※1が日本で出願していた特許2件について、知的財産高裁での判決が出されました。この2件の特許出願は、特許庁から拒絶の審決を受け…

    知的財産の動向

  • ゲノム編集が加速するジャガイモの品種改良

    【2020年2月5日 <要約> ジャガイモは他の主要栽培作物に比べて品種改良(育種)が難しく、病虫害や環境変化に強い品種の育成に長い時間がかかることから、地球温暖化の…

    育種材料と品種の開発

  • キャッサバの重大な病害をゲノム編集で克服する

    【2020年1月29日】 <要約> アフリカでは主要な食材であるキャッサバ*1の生産量低下をまねくキャッサバ褐色条斑病(CBSD)が問題となっています。この論文では、…

    育種材料と品種の開発

  • 種を作らない植物の品種改良:CRISPRでバナナを救え!

    【2020年1月29日】 <要約> フザリウム属のカビの一種であるパナマ病菌トロピカル・レース4(TR4)が引き起こす新しいパナマ病がアメリカ大陸にも広がっており、流…

    育種材料と品種の開発

  • ゲノム編集でのオフターゲット変異はどのくらい実在するか?

    【2019年9月3日】 <要約> ゲノム編集を行ったマウスでは意図しないオフターゲット変異が多く起こってしまう、としてゲノム編集の安全性についての疑問を投げかけたSc…

    基礎・基盤研究技術の開発

  • 精密なゲノム編集を目指す改良CRISPR/Cas9ヌクレアーゼ
    ~どこでも切れるようにしたい~

    【2019年9月3日】 <要約> 東京大学大学院理学研究科の濡木教授らの研究グループは、CRISPR/Cas9がDNAを切断する場所であるPAM配列がこれまでより広い…

    基礎・基盤研究技術の開発

  • 育種素材と品種の開発

    【2019年9月3日】 ゲノム編集技術を用いた取組みが進められている品種改良研究の例を以下に紹介します。

    育種材料と品種の開発

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このサイトは、第2期SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)における課題「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の一環として、「最新育種ネットワーク」(代表機関:農研機構)が作成・運営しているものです。

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