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その他規制
中国が、農業利用に限定したゲノム編集植物の安全評価指針(試行)を発表
2022年1月24日、中華人民共和国農業農村部(日本の農林水産省に該当する部門、以下農業農村部)は、農業利用に限定したゲノム編集植物の安全評価指針(試行)を発表しました。 農業農村部はこれまで、ゲノム編集生物について明確な方針を示していませんでした。 今回、外来遺伝子を導入していないゲノム編集生物のうち、農業生産または農産物の加工に使用される植物およびその製品であるゲノム編集植物については、方針が示されました。遺伝子組換えの指針に比べて、安全性評価が簡素化されたと考えられます。 本指針では、ゲノム編集生物が持つ環境影響および食品安全の起こり得るリスクに応じて、開発者は以下の情報を農業農村部に申請することとなっています。 ① 安全性評価に関する包括的なレポート(研究や中間試験の情報の要約を含む) ② 標的遺伝子、ベクター配列の残存、オフターゲットの有無、ゲノム編集植物の特性 ③ ゲノム編集植物の3世代以上の標的遺伝子、特性に関する安定性 ④ 環境への影響や食品安全に関するデータ 環境への影響や食品安全にリスクを増加させると考えられる場合には、さらに詳細な情報を提供することとなっています。また、外国企業が中国国内でゲノム編集植物を利用する場合には、実験を開始する前に申請を行うこととなっています。 今回の指針は試行であることから、中国におけるゲノム編集に関する規制ルールの動向を見守る必要があると考えられます。 …
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研究所行政
ゲノム編集技術により天然毒素を減らしたジャガイモを収穫(2回目・秋作)
農研機構の圃場(茨城県つくば市)で9月6日に植え付けされた、ゲノム編集技術により天然毒素を減らしたジャガイモ(バレイショ)の収穫作業が12月16日に行われました。 このジ…
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キッズその他
「食と農」の子供向け学習サイト「バイオキッズ」を公開
バイオステーションでは、「食と農」の基本を学べる子供向け学習サイト「バイオキッズ」を、2021年12月1日に全章公開しました。 内容は、小学校の高学年以上を対象とした第1…
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大学・学会
糖度が高いトマト品種を作るゲノム編集技術を開発
2021年11月10日、名古屋大学大学院生命農学研究科の白武勝裕准教授らの研究グループは、神戸大学、筑波大学、理化学研究所との共同研究で、ゲノム編集技術により高糖度のトマ…
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大学・学会行政
ゲノム編集により作出された「トラフグ」が厚生労働省と農林水産省に届出・情報提供されました
2021年10月29日、リージョナルフィッシュ株式会社(京都大学・近畿大学などの共同研究による技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業)によって、食欲を抑えるホ…
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大学・学会研究所行政
ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギの栽培試験が開始されます
ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギの栽培が、農研機構の実験ほ場(茨城県つくば市)で11月より開始されることが公表されました。このコムギは、2021年9月2…
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大学・学会研究所行政
ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギの栽培試験が可能になりました
2021年9月22日、農研機構は、ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギについて、野外栽培実験に先立つ文部科学省への情報提供(報告)を行い、受理されました。 …
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大学・学会行政
ゲノム編集により作り出された肉厚マダイが厚生労働省と農林水産省に届出・情報提供されました
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その他
ゲノム編集によりGABAを高めたトマトの青果の販売が始まりました
筑波大学発のベンチャー企業である「サナテックシード」は、このほど、もともとトマトが持っている血圧の上昇を抑える働きがある成分「GABA」の量をゲノム編集技術により増加させ…
