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大学・学会
糖度が高いトマト品種を作るゲノム編集技術を開発
2021年11月10日、名古屋大学大学院生命農学研究科の白武勝裕准教授らの研究グループは、神戸大学、筑波大学、理化学研究所との共同研究で、ゲノム編集技術により高糖度のトマ…
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大学・学会行政
ゲノム編集により作出された「トラフグ」が厚生労働省と農林水産省に届出・情報提供されました
2021年10月29日、リージョナルフィッシュ株式会社(京都大学・近畿大学などの共同研究による技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業)によって、食欲を抑えるホ…
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大学・学会研究所行政
ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギの栽培試験が開始されます
ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギの栽培が、農研機構の実験ほ場(茨城県つくば市)で11月より開始されることが公表されました。このコムギは、2021年9月2…
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大学・学会研究所行政
ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギの栽培試験が可能になりました
2021年9月22日、農研機構は、ゲノム編集技術により作出された穂発芽しにくいコムギについて、野外栽培実験に先立つ文部科学省への情報提供(報告)を行い、受理されました。 …
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大学・学会行政
ゲノム編集により作り出された肉厚マダイが厚生労働省と農林水産省に届出・情報提供されました
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その他大学・学会研究所
ゲノム編集技術の開発者にノーベル化学賞
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大学・学会
ゲノム編集等のバイオ新技術に係る研究テーマ募集
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大学・学会
米カリフォルニア大学のゲノム編集に関する2件目の基本特許が日本で成立 ~真核細胞におけるCRISPR/Cas9の利用を非常に広範に支配する基本特許~
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大学・学会研究所
(研究成果) 植物の品種改良につながる新技術 イネ遺伝子の書換えを容易にするゲノム編集技術を開発 -標的範囲を拡張したゲノム編集酵素によるイネ遺伝子の塩基置換技術
愛媛大学大学院 農学研究科の賀屋秀隆 准教授(元 農研機構 特別研究員)、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の土岐精一 ユニット長らのグループは、イネの遺伝子を標…
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